インフラエンジニアに必要な技術が分かる役立つ参考書

インフラエンジニアの仕事内容は非常に多岐にわたるだけでなく、所属する企業によっても、インフラエンジニアの仕事内容が大きく異なる場合があります。

インフラエンジニアにはどのような知識が必要となるのか、どのような仕事内容となるのか、どのような技術力を活かすことができるのか知る上で役立つ参考書を紹介したいと思います。

技術評論社がシリーズで出している「 インフラエンジニア教本 」がお勧めです。

先ず、第一弾が「ネットワーク構築技術解説」の教本です。(ネットワーク中心の参考書)

インフラエンジニア教本:ネットワーク構築技術解説

内容紹介:
自社のネットワークやサーバを管理する技術力がなければ、クラウド環境を安心して使いこなせません。本書はネットワーク構築技術をLANケーブルの作り方から「ガチ」で解説します。ネットワークの要であるDHCPサーバの構築、そしてルータやスイッチングハブの使い方と注意点ワイヤレスLAN環境構築における落とし穴とその解決方法、ネットワークが成長するにあたり必須な負荷分散装置であるロードバランサ、工夫次第でスゴイ能力を発揮するプロキシサーバ、さらには高可用性の実現をするクラスタリング等々、必須技術をすべて網羅しました。もちろんこれらをコントロールするためのUnixコマンドの使い方も短期集中で学べるようにツボを押さえて紹介しています。運用上必須なバックアップ方法についてもハードディスクのしくみから解説しました。最後に、エンジニアの活躍の場であるデータセンターの作り方まで言及しました。全352ページ,これ1冊で本当に必要なIT技術の粋がわかります。

次に、第二弾は「システム管理・構築技術解説」の教本です。(システム中心の参考書)

インフラエンジニア教本2:システム管理・構築技術解説

内容:

『インフラエンジニア教本』の続編として、SoftwareDesignの人気特集記事を再編集しまとめました。今回はサーバの運用管理を中心に今すぐ使える技術をピックアップ。ITインフラの管理と運用、そして構築を学ぶことができます。お勧めは「ログを読む技術」「ログを読む技術・セキュリティ編」をはじめとして盛りだくさん。大事なインフラをささえるサーバの選び方から、無線LAN構築までがっちりサポート。最強のインフラエンジニアになるための1冊です。書き下ろし「エンジニアのための逃げない技術――幸せなエンジニアになるための3つの条件」もあり!

最後に、第三弾は「セキュリティ実践技術編」の教本です。(セキュリティ中心の参考書)

インフラエンジニア教本:セキュリティ実践技術編

内容:

今回は、SSL/TLSの教科書/メールシステムの教科書/Webメールの教科書/攻撃に強いネットワークの作り方/ファイアウォールの教科書/Webサイトが改ざん! サイトオーナーがとるべき行動と注意点/フリーで始めるサーバのセキュリティチェック/ペネトレーションテストで学ぶ侵入攻撃の手法と対策/なりすましメール対策を収録。書き下ろし記事「インフラエンジニア向け、セキュリティチェックマニュアル」も掲載。

これらを読むことで、ネットワークからサーバー全般まで担当するインフラエンジニアの仕事内容がよく分かると思いますし、実際の仕事で役立つ内容が盛りだくさんなのでお勧めです。

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